サクサー

サクサー・エイティ=サンスト・ザイン

概要

 ティーカップより湯呑み、円卓よりこたつ、ワインより甘酒、血液より生クリームが似合う吸血鬼と悪魔のハーフ。

詳細

性別:男性、両性愛者1魔族は両性愛者が主流ではあるが片方の性のみでの両性愛者は少ない。
年齢:250歳前後(享年)2数えてない時期の方が長いため、実年齢は600歳を越えると推定される
身長:175cm
種族:侯爵吸血鬼と上級悪魔のハーフ3ただし魔法は使えない上に魔力もない
一人称:僕4昔は俺だったがラアワーを育ててる際に変わった。
口調:丁寧で誰が聞いても優しい人と感じる口調。5昔はレジグのように雑であったがラアワーを育ててる際に変わった。

性格

 基本的に仲間にはとことん甘く優しい頼りになる人。可愛いものとおいしいものとのんびりすることを何よりも愛する吸血鬼。敵に対しては悪魔なので悪魔にしか見えないことをしでかす。実はと言うより悪魔だからドSな上、実家が実家だし種族が種族なだけに倫理観が少しずれている。

好きなもの

  • 綺麗な女性※交際経験がほとんどないウブな女性だとよし
  • 素敵な女性ものの服
  • 緑茶とお団子6おまんじゅうも好き、粒餡派
  • 平和な日常
  • 人類

嫌いなもの

  • 軽薄な男性
  • 血液を摂取する行為
  • めんどくさい家事7換気扇の掃除とかお風呂のカビとか
  • 身の危険を感じる日常
  • 魔族

来歴

0歳:魔界の名家で誕生。しかし魔力がないことが発覚。一応育ち切るまで様子見として育てられる。
??歳:一応学院を卒業。しかし魔力のかけらもなく、在学中に魔法を発動できた訳でもなかった。
??歳:魔法の力に目覚める気配どころか魔力の気配も感じられず、失敗作とされる。他の貴族にバレるとまずいので処分はされず、社会勉強の名目で下男と同じ仕事をさせられる。
???歳:フォルガーが集めていた地上の書籍を読ませてもらっていた。そして強く地上に憧れを持つようになる。
???歳:下男と同じ仕事をしていると言うことには不満を感じなかったが、失敗した時に「失敗作のくせに」「一族の恥」と何回も言われて心身が疲弊。そこに発生した時空の歪み。命は惜しくなかったため飛び込んだところ無傷で地上に転移。そこで日光をまともに受けるが、全く弱体化しなかった。そして自分は魔力も魔法もないが、日光に対する耐性を持っていることに気付き地上で放浪の旅を始める。
250年前……二度目の生として0歳:ノルニクイルで一騒動起こしてしまうが、シューシュヌの気まぐれ計らいで永住することになる。そのためにノルニクイルでの常識、学問等を学ぶために支援を受けながら学生生活を送り始める。
17歳:有名理系大学を修了する。が、定職にはつかずいろんな仕事をしては児童養護施設の手伝いをし始める。
120歳頃:「拾ってやった恩を返せ」とシューシュヌに幼児の世話を押し付けられ命じられる。その子には目からバラが咲いていて綺麗だったため安直に「ラアワー」と名付ける。
135歳頃:ラアワーに反抗期が訪れたためチャラ男スタイルからお母さんスタイルへ徐々に移り始める。
140歳頃:ラアワーが研究職に進むと言い出し8過保護なのでサクサーも一度学び直して国営研究所に就職。それと同時に丸メガネをかけ始める。
143歳頃:ラアワーの素行やそれを過剰にフォローし続けるサクサーの態度から研究棟を新しくするタイミングで隔離のように二人だけの研究室が作られる。そして研究棟が新しくでき、そちらが本館になっても旧研究棟に置き去りにされる。
210歳頃:レジグがやってくる。ドン引きしつつも根はしっかりしているので受け入れる。
245歳頃:リームがやってくる。女性ということで恋愛トラブルが起きないか不安であったが、そんなことは絶対になかった。
250歳頃:いつものように被験者狩りに出かけているところを遠い親戚の悪魔に殺害される。強い恐怖を覚えながらの即死であり、救命措置は意味をなさなかった。

補足

 自身が魔族であることを嫌がっている。血液を取ることも本来はしたくないが、人類と共存する上で必要な行為であるため血液パックと被験者を交互に使って摂取している。
 少し浮世離れしているところもあり、インターネットミームや流行のものには疎い。ただし女性服の流行にはめざとく、幼児ものから婦人服まで購入している。自分が着るわけではないので、寄付したりリームに贈りつけたりする。中身の方に興味もてとよく言うがサクサーの場合は外の方が大事である。
 研究成果は特になく、ご家庭の悩みを解消する細々とした道具を完成間際まで作って飽きて他研究室に譲渡している。そのせいで収入が勤務年数から見るととても低いのだが、あまり気にしていないようだ。

 サクサーが地上に出る際に使用した時空の歪みの影響で杜鵑草の腕とインサンスと杜鵑草の息子が亡くなっているが、そんなことは知らない。その件が原因でインサンスに殺されるわけであるが、知らないことなので本人からしたら理不尽な理由である。

サクサーの使える/使えない種族特性と克服した種族弱点

使える種族特性

  • 悪魔の取引
    ただし代償として命に関わるものは請求できない。
  • 邪視
    ただし精神力がちょっと強い相手には一切効かない。
  • 変身能力
    霧になって戻る程度しかできないらしい。

使えない種族特性

  • 魔法
    マッチ程度の火も起こせない。
  • 眷属を作る
    魔力がないので作れない。ただし下級の魔物9スライムや知能がない魔獣であればペットにできるらしい。あくまでペットなので噛み付いてくることもあるが。

克服した種族弱点

  • 日光
    完全に耐性があるため陽が降り注ぐビーチで肌を焼いても平気である。それはそれとして肌は弱め。
  • 招待しないと家に入れない
    「そんな弱点あったらめちゃくちゃ生きづらいでしょうが」
  • ニンニク、銀、流水
    「仮に効いたら僕人類社会で生活できませんけど」

登場作品

  • まだない

関連キャラクター

シューシュヌ・ノルニクイル

:拾っていただいて感謝しています。それはそれとして無茶振りが多いのでもう少し大人になって欲しいですね……神様に言うのもなんですが……

ラアワー

:可愛い我が子です。昔は素直だったのにいつの間にこんな捻くれたのでしょう……もうちょっと口が悪いのを直したり、変な白衣の着方をするのを控えて欲しいですね……研究成果も素晴らしいのですし……

レジグ

:可愛い後輩の一人です。軽率な言動を控えればモテモテなんでしょうけれどね、残念な人ですよね。血も不味そうですし。ただ裏表がなさそうな性格なので信頼できます。素直な人はいじりがいがありますね。

リーム

:可愛い後輩の一人です。もう少し自分に自信を持って欲しいですね。素材はとてもいいんですし、性格もとてもいいですし。僕だと全然若造の歳ですが、人間だともう婚期を逃してもおかしくない時期ですし、結婚したいと言っているならしっかりするべきです……僕が原因? え? 服を贈るのを控えろ? いやですよ、可愛い子は可愛い服を着てるべきなんです。

フォルガー

:……僕と違ってとても優秀な兄さん。元気にしてるかな……

ソルーセス

:僕に歪みの発生を教えてくれた弟。回復魔法に優れていたのがとても羨ましいですね。

 彼の本来の研究は「魔族が人類として生きていくための自己改造方法」である。誰にも悟られないようにしているのでシューシュヌ以外にはバレていない。血液を摂取しなくても生きていけたり、能力を完全に封じたり。そうしてちょっと犬歯が長いだけのコウモリの有翼人種として生きていくのが彼の理想だった。

 そのため被験者を無理矢理人外にした上でその性質を失くすという実験を行なっていたが、結局成功することなく彼は死んでしまった。彼は結局、人類になれなかったのだ。

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